STUDIO SGI

バレエスタジオSGIのお知らせやワークショップの内容を書き込みます。
お陰様で13周年!
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    今日4月2日でスタジオSGIをオープンして13年目を迎える。早いものだ。13年前の今日は暖かい快晴の土曜日だった。その当時私はTipnessのインストラクターをやっていて吉祥寺、池袋、草加、西葛西などを担当していたのだがスタジオオープンと共に隣の駅の吉祥寺のTipnessからは抜けた。Tipness吉祥寺の最初のバレエのクラスを担当していたのでバーから私が注文した。最初1クラスだったのが最後には私は日月火曜日で5クラス担当して月曜のクラスは定員40名の整理券が出るほどにもなった。スタジオオープンの日にはTipnessの生徒が来てくれてそして今も尚多くの当時のメンバーがスタジオに通い続けて来てくれている。なので当時のTipnessメンバーとはその頃から換算すると約20年近い付き合いになる。Tipnessでは床は固く、5分後にはすぐ次のクラスが入っているし、1時間半の有料クラス以外は45分とか60分とかで中々バレエのレッスンを満足に行えなかったのでスタジオを作る時にはじっくりバレエが出来てポアントも込みで2時間クラスにしたいと思ってその通りにした。1時間半のクラスを何年も受けている人と2時間のクラスを何年も受けているうちのスタジオの人だとやはり差が出てくると思っている。また体力的、持久力もかなり違うと思う。バレエを続けることで筋力や脚力もついていて将来元気な高齢者になることは間違いない。勿論バレエをやっているといつもどこかは痛いことがあるが。素敵なクラシック音楽、レッスン音楽を聴きながら踊ることは心や頭にもとても良い。バレエは不思議な力を持っている。
    いずれにせよ元Tipnessメンバー他大勢の生徒さん、講師や保護者の皆さんの支えなどがあり13周年を迎える事が出来、感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
    | takemura-yuko | - | 00:05 | comments(1) | trackbacks(0) |
    子供達が筋肉痛
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      火曜日にエレーナ先生のクラスを受けた子達に今日感想を聞いたら殆どの子が足の筋肉痛になったと言っていた。そんなに激しいことはやっていなかったのだがクラス中に真っ直ぐ立って開いてお尻を硬くしてと言われ続けていたからであろう。エレーナ先生の脚は本当に開いていた。同じ脚を持っているのがNYで昨年ダンスコラージュに出てくれたロシア人でローザンヌコンクールでスカラーシップ貰ったアレクサンドルワシリエフ。この写真の上がっている方ではなく軸足に注目。ちゃんと180度開いている。エレーナ先生もこの様な脚だった。今はロシアでも趣味のバレエ家も少し出てきたようだが日本のように誰でもバレエが出来るのではなくやはりそれなりの身体を最初から持ち合わせたひとでないとバレエは出来ないだけあってロシアのプリンシパル級の人の脚は本当に開いていて美しい。エレーナ先生もアンドレイも私の恩師の鈴木光代先生も指導者として凄く厳しい。そのワガノワメゾットを厳しく忠実に守ろうとするからこそ生み出される美しさを表現出来るのだろう。
      | takemura-yuko | - | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
      アトリエヨシノの
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        アトリエヨシノから送られてくるBallet Daysというニュースレターにニューイヤーコンサートの写真などが記載されていた。(前の2人が紺の衣装がStudio-SGIの「観光列車」)

        ニューイヤーコンサートからあっという間に時は流れもう3月も下旬。舞台の感動は一瞬。でもその一瞬の為に舞台人は血の滲むような努力をしている。高校1年の時に初めてギャラを頂く舞台に立つチャンスがあり、 以来舞台の独特の香りが忘れられず今に至っている。これからもずっと。
        | takemura-yuko | - | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
        今日はエレーナ レレンコワ先生のWS
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          今日は午後、ワガノワアカデミーを首席で卒業され、日本各地で指導されているエレーナレレンコワ先生を初めてスタジオにお迎えしてのワークショップだった。駅に出迎えに行き、小柄でお顔も小さく、抱いていたイメージとはちょっと違っていた。話しながらスタジオに向かったのだが少し怖そうな先生。やはりその印象通りレッスンはとても厳しいものだった。最初は大人クラス。私も含め7人。とにかく横の鏡で自分の姿をチェックするように言われた。顔の付け方、プリエを深くすることは次のジュニアクラスでも口すっぱく言われた。センターのアダージョ、タンデュ、アサンブレやジュッテもリバースも宿題と言われたり実際やったりして働いてない頭が中々動いてくれなかった。そういえば私が付いていたジャンナ先生もよくリバースをやった。今日久々ランベルセのリバースを思い出した。当初バリエーションのさわりをやる予定が予定変更で普通のクラスに。バリエーションどころの騒ぎではなかった。 次はジュニアクラスで今日は任意の参加で12名。両手バーから始まり とにかく最初姿勢を注意されていた。ポールドブラ、タンデュとジュッテ、ロンデジャンプアテールとフォンデュ。バロテ入りのパドブレなど。センターでもそのパドブレシリーズをやった。斜めのスースーとステニュー 最後はバランセとパーバスクの組み合わせで終わった。子供達は厳しいレッスンにかなり緊張していて途中涙目になる子もいた。
          先生のスケジュールが許さず1日だけのWSのことを残念がっていた。この先生のクラスをずっと受けたらどれだけ素晴らしいバレリーナになることか。また機会があれば是非いらして頂きたい。たまにはこういうアカデミックなクラスが必要だと感じた。大人クラスは写真を撮り忘れジュニアクラスのみ。
          | takemura-yuko | - | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
          Ballet Roseを観に行った
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            牧阿佐美バレヱ団のプリンシパル織山万梨子ちゃんのお母さんから万梨子ちゃんがチャコット主催のガラ公演バレエローズで眠りの2幕を踊るというので新宿文化センターまで観に行ってきた。テーマはバラ。プログラム1番はパリが舞台でバラ売り少女の踊りから始まる。とても細くてとっても上手なダンサー。回りものもダブルもとてもコントロール力があり 力も何も入れないで自然に回っている。中島耀 聞いたことのない名前。舞台終わって調べてみたらユースグランプリの日本予選1位や主要コンクールで1位を取っていてな、なんと中学生!!そのバラ売り少女からバラを買いカップル達がそれぞれのストーリーを持って踊っていて曲も馴染み深い曲で楽しめた。プログラム第2が万梨子ちゃんと東京シティのプリンシパル キムセジョンの眠り2幕。コールド付きだ。
            3番目は谷バレエのプリンシパル 三木雄馬さんと永橋あゆみさんのロミジュリ。ロミジュリは私が大好きなパドドゥでもある。(私は踊れないので観るのが好きな) 1部のとりは新国のソリストと言っても主役を踊っている池田理沙子&井澤駿 白鳥のグラン。井澤凉さんの弟らしい。コントロールが効いてとても上手。
            2部は佐々部佳代&清水健太 ジゼル
            そして最後は新国プリンシパルの小野絢子と福岡雄大のドンキ。これもコールド、ソリスト付き。
            そして普通のグランパトドウと違うのは全てどこかでバラが出てくるところだ。
            フィナーレは南国の薔薇に乗せて 面白い演出、構成で盛り上がった。

            全幕でもなく、ただのガラ公演でもなく バラというテーマで面白く、 何せダンサー達のレベルが高くて見応えがあった。 昨年フィンランドバレエのガラでドンキを観たが キトリのコーダのフェッテはシングルで舞台1番前まで移動してしまい途中で終わっていたが 今日のオディールもキトリも途中でダブルを入れていてテクニックが安定していて日本のバレエのレベルの高さが伺えた。それにしてもあの中学生の中島耀ちゃんは大したものだ。アンコールのときに振付演出した伊藤範子さんが彼女をセンターに連れて来てた。将来有望なダンサーだ。やはり将来一流のダンサーになるには子供の頃からやっていないと無理だということを感じた。
            | takemura-yuko | - | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) |

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