ローザンヌ国際バレエコンクール元審査員長WS

  • 2018.12.27 Thursday
  • 18:15
今日は昨年に引き続き片岡先生から招待を頂き、ローザンヌ国際バレエコンクール元審査員長ブルックスなどによるワークショップを見学させて頂いた。昨年もバリエーションクラスを見学して、今年も。今日はライモンダの3幕の結婚式のバリエーション、夢のバリエーションなどだった。今年は男子も2名いたので同じライモンダから男性のバリエーションを教えていた。女子には腕の使い方、音の取り方などを細かく注意、男子には歩き方、ジャンプのコツなどを教えていて大変勉強になった。昨日のコンクールのレッスン同様、振りをすぐ覚えられるかどうかでかなり優劣の差が分かれてしまう。バレエが上手な子は頭も良いと聞いたことがあるが私もそう思う。集中力と記憶力プラス柔軟性とテクニック。とにかく男女とも回れないと話にならない。 バレエは本当に大変だ。そして日本にはバレエが上手な子が大勢いるが将来バレエで生活出来ている人はごく一部だ。殆どは家族の支えがあったり、バイトなどをしているか。数年前に亡くなったNYで1番人気だったバレエ教師David HarwardもNYタイムズかなんかの記事にバレエをやっている人達には他の仕事を見つけるように勧めると書いていた。しかしそうは言われてもバレエ大好きな子達はバレエで食べて生きたいものだ。理想と現実はかなりのギャップがあるのが皮肉だ。
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