2012.05.07 Monday
バリーションワークショップ終了
久々にスタジオでGWスペシャル
バリエーションワークショップを2週にわたって開催した。お陰さまで好評に終わった
。眠りの1幕のオーロラのバリエーションだ
ロシアで3幕のオーロラなどいくつかバリーションをクラスでやったがオーロラのニュアンスなどは私が今まで知っていたのとは異なっていた。特にワガノワメソッドの特徴でもある腕と顔の使い方が繊細だ・・・・。本来はデコルテを着て踊るものだからアンオーの手も広めに使うのだ。YOUTUBEなどで日本のコンクールで賞を取った子達のオーロラを見たが、変なところにアクセントがついていたり腕や顔の使い方が不自然だったりあまり良いとは思えなかった。コンクール用の踊りという感じだ。やはり全幕を踊っているバレリーナの動きの方が自然だ
ワークショップを受けた人達は見るのと踊るのとでは雲泥の差があることを感じたようだ。特に1幕のバリエーションは立っているところが多い。
昨日は終わるころに雷鳴が聞こえ、大雨が降った。

関東で竜巻被害があったそうだが昨日はスーパームーン
だった。以前にもブログにも書いたがスーパームーンの前後には自然災害が起こる。昨年は3月20日がエクストリームリースーパームーンだった。月の引力と関係ありそうだ。次回のバリエーションWSは7月15.16日の予定だ。
バリエーションワークショップを2週にわたって開催した。お陰さまで好評に終わった
。眠りの1幕のオーロラのバリエーションだ
ロシアで3幕のオーロラなどいくつかバリーションをクラスでやったがオーロラのニュアンスなどは私が今まで知っていたのとは異なっていた。特にワガノワメソッドの特徴でもある腕と顔の使い方が繊細だ・・・・。本来はデコルテを着て踊るものだからアンオーの手も広めに使うのだ。YOUTUBEなどで日本のコンクールで賞を取った子達のオーロラを見たが、変なところにアクセントがついていたり腕や顔の使い方が不自然だったりあまり良いとは思えなかった。コンクール用の踊りという感じだ。やはり全幕を踊っているバレリーナの動きの方が自然だ
ワークショップを受けた人達は見るのと踊るのとでは雲泥の差があることを感じたようだ。特に1幕のバリエーションは立っているところが多い。
昨日は終わるころに雷鳴が聞こえ、大雨が降った。


関東で竜巻被害があったそうだが昨日はスーパームーン
だった。以前にもブログにも書いたがスーパームーンの前後には自然災害が起こる。昨年は3月20日がエクストリームリースーパームーンだった。月の引力と関係ありそうだ。次回のバリエーションWSは7月15.16日の予定だ。
2012.04.30 Monday
DANCE OPEN ガラ2日目 インターナショナル バレエスター ガラ
DANCE OPEN 最終日にはマスタークラス修了書の授与と夜には
世界中のスターが集ってのコンクール兼ガラ。マリンスキー劇場(写真)の向かい側の劇場で行われた。まず最初に来ているゲストが(多分コンクールの審査員とも思われる)が紹介された。往年のバレリーナ(旧ソ連から亡命した)ナタリア・マカロワ、マラーホフ、セルゲイ・フィーリン、エイフマン、などなど。1部の最初は昨日に引き続き、ボリショイに移籍した可愛いエフゲーニャとディヌ・タマツラカルのサタネラ、2はパリオペのプリンシパルで東北被災地にバレエを教えにきたイザベラ・シアラヴォラとマチュ・ガニオのマノン、3は NYシティのプリンシパル アシュレイ・ボーダーとダニエル・ウルブリクトのタランテラ
このダニエルは初めて観たが音楽性、テクニック、表現力、身体能力が素晴らしくて私は彼に投票した
(ロビーに投票箱がありチケットの半券を好きなダンサーの箱に入れるのだ)4はベルリン国立で世界バレエフェスでもおなじみのイアーナサレンコとマリアンウオルターの創作 5ボリショイソリストのエスメラルダ 6前日と同じ演目でボリショイプリンシパルのアナスタシアとミハイルロブヒン、7シュツットカルトで今年も世界バレエフェスに来るシュツットガルトのプリンシパルのマリア・アイシュハルトとハンブルクバレエ団プリンシパルのパドドゥ、6はさっき踊ったイアーナサレンコが昨日もドンキ踊ったワシリエフと海賊を。イアーナはフェッテにトリプルを入れ続けていた。
ワシリエフの高いジャンプやテクニックとで会場は大盛り上がり!1部最後はBAD BOYS OF DANCEという女性1人を含む男性グループだったがこれもアクロバティックなテクニックを見せ、またまた大盛り上がりで一部が終わった。2部の1番は昨日と同じダイアナとアクティオン。例の英国国立のヨナ・アコスタがダイナミックな踊りを。2部は1部に踊った人達が他の演目で出たりスペイン国立のプリンシパルがフラメンコっぽい踊りを見せた。1部で踊ったエフゲーニャと
ABTのゲストダンサーでもあるセミョンチュージンと踊ったチャイコフスキーパドドゥが凄く素敵だった
そのほかびっくり
したのはJIRI BUBENICECK と OTTO BEBENICECK それぞれドレスデンとハンブルクバレエ団のプリンシパルの双子兄弟
が同じ服装で最初は一糸乱れることなく同じ動きをしていたのだ。ブラボーが連発した。そして最後はドンキでアナスタシアとデニス マトヴィエンコで終わった。後でわかったのがベストデュエットには例の双子、ベスト聴衆者賞には私が選んだダニエル、ベストテクニック賞はワシリエフとイアーナサレンコ。大賞を取ったのはやはりイアーナサレンコだった
(そういえば私達のポアントクラスのあと同じスタジオでイアーナサレンコがリハだったらしく私達のクラスを中に入って見ていた。今度、もし会ったらなんであんなに回れるのかコツを聞いてみたいものだ
) 私がびっくりしたのは大体のダンサーが2演目出てたことだ。グランパドドゥを1回踊るだけでも大変なのに皆凄い!あと気付いたのがボリショイの女の子が凄く細かった以外皆中肉中背で筋肉がついていて細いとは思わなかった。いまどきのバレリーナは少しアスリートが入っている!?、
2012.04.28 Saturday
DANCE OPEN ガラ1日目
5月の末に知人の発表会にまたビクトルと今度はチャイフスキーパドドゥを踊るので今週はリハが2回もあって忙しくてブログが中々書けなかった
ロシアは寒かった?と聞かれるが最初の2,3日は日本の春のように暖かかった。最後は5度とか7度とかだったが日本の寒さに慣れたせいかあまり寒いとも思わなかった。昨日世界の気温を見ていたらモスクワ24度サンクトも16度で日本より高い位だ。日本よりずっと北にあるのに。
さて DANCE OPEN 最後の2日間の夜のガラ 1日目はドゥジンスカヤ(ソ連時代の伝説的バレリーナ)追悼ガラコンサート。19時開演なのに舞台でリハーサルをやっていたみたいで始まったのが19時半。ワガノワバレエアカデミーの子供達のポロネーズ〜今年の世界バレエフェスにも来るマリンスキーからボリショイに移籍した私の好きなエフゲーニャ・オブラツォーワが最初にベルリン国立のディヌ・タマズラカルとヴェニスの謝肉祭〜マリンスキープリンシパルのロパートキナやマトヴィエンコ やボリショイプリンシパルのミハイルロブヒンとアナスタシアのパドドウのテクニックが凄かった〜プログラムにマラーホフの瀕死の白鳥と書いてあり昨年ベルリンが来日した時マラーホフが意地悪姉さん役で出たのでまさか白鳥のチュチュ着て出てきたらどうしよう
と思ったが男性版をやったのでホッとした。さすがのマラーホフの踊りだった。
場内は大歓声。他ダイアナとアクティオンをやったキューバで英国国立のヨナ・アコスタが凄かった。その日のトリはワシリエフとテリョーシキナのドンキ。見せてくれましたワシリエフ
。オシポワも出る予定だったのだが出なかったのは残念だ。昨年はオシポワ、コジョカルも出たようだ。さて翌日のガラは前日以上にバージョンUPされた。(続く)
2012.04.21 Saturday
DANCE OPEN 続き
DANCE OPEN では久しぶりにキャラクターのクラスも受けた。先生は(写真上)マリンスキーの元ダンサーで今はワガノワで教えている先生だったがとても美しかった
というか男女かかわらず先生達は皆美しかった。私が特に気に入った先生はマリンスキーの元ダンサーのElla Tarasova .写真と一緒に撮りたかったのだが先生はレッスン後急いでいなくなってしまった。
「もっと上体を使って」と言っていた。私が長年師事していたロシア人ジャンナ先生(ワガノワバレエ学校卒)ととても動きが似ていたのでその先生のクラスが一番好きだった。

教授法のTrofimova先生曰く、サンクトは貴族の街、ボリショイは商人の町だったそうだ。わたし的にもロシアバレエでも サンクトのマリンスキー(元キーロフ)、レニングラードバレエ>ボリショイ(モスクワ)バレエだ。サンクトは気品があり、モスクワはダイナミックさがある。余談だがペルミバレエ学校というのは ロシアとドイツ軍の戦争の時に マリンスキーのダンサーが都市から疎開した先がペルミで、そこで学校を作ったのが始まりだそうだ。ロシアバレエを追求していると同じロシアバレエでもダンサーや教師によって私にはまったく違うように見える。
やはり私の中ではサンクトのワガノワバレエが一番好きだ
と改めて感じた。さて次回はDANCE OPENの最大イベントマラーホフも踊って、マカロワも来た最終日2日間行われだドジンスカヤ追悼ガラと世界バレエフェスに劣らないほどの世界中のプリンシパル集合してのガラ(コンクールになっている。)の話を書く
2012.04.20 Friday
Dance Open



写真上マリンスキーダンサーScheglovのレッスン後 写真中 ワガノワ直弟子Trofimovaの教授法クラス終了後 写真下 Dance Open